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インコを飼う前に知っておきたいこと - セキセイインコなど鳥のペットの情報サイトならHapipi

インコを飼う前に知っておきたいこと

 

  1. 健康なインコさんの見分け方
  2. インコさんをお迎えする方法(購入・譲り受け)
  3. 飼育グッズを用意する
  4. 飼育環境を整える

健康なインコさんの見分け方

インコさんを飼う際、健康状態がどうあるかを見極めることは必要です。
インコさんは自然界で天敵に狙われないように、体調が悪いことを隠そうとする習性を持っております。
いきなり近づくと元気なフリをする可能性がありますので、今からご紹介するチェック項目を、離れた場所からごチェックしましょう。

※写真を使用して説明

目:目に力があり、目ヤニや涙が出ていない。

鼻孔:くしゃみをしたり、鼻水を出したりしておらず、周囲もきれい。

くちばし:長さもかみ合わせも正常で、ごはんも問題なく食べられている。また変な呼吸音がしておらず、くちばしの周囲が汚れていない。

羽:両脇の羽がちゃんと折りたたまれていて、両わきについている。きれいに生えそろっており、汚れがなくて色つやがいい状態。

動き:元気に活動したりごはんを食べていて、ずっと寝ていたりぐったりとしていない。

おしり:指や爪が欠けておらず、足が曲がっていない。きちんと止まり木に止まり、歩くことが出来ている。

フン:緑色っぽい部分と水っぽい白い部分(尿酸)が混ざり合っている。緑色の部分には食べているごはんの色が出ます。
※健康的なフンとそうでないフンの写真ORイラスト

手乗りにしたい方、インコさんに飼い慣れている方はヒナからのお迎えもおすすめです。

ヒナを選ぶポイント!

□目が涙でうるんでいない
□くちばしの上下かみ合わせがきちんとしている
□体つきがずっしりしていて、ある程度肉付きがよい
□足がしっかりしている
□歩き方がおかしくない
□羽毛が汚れていない
□活発に活動していて、つばさを力強く動かせる

インコさんをお迎えする方法

インコさんをお迎えする方法はい鳥専門のペットショップから、ブリーダーさんから、知人から・・・といろいろとあります初めて飼う方は、自分でご飯を食べられるようになった幼鳥期以降のインコさんを選ぶことが無難です。
その時期でもしっかり懐かせることはできますし、抵抗力も付き始めた頃なので病気の心配も少なくなります。
ここからは、詳しいお迎え方法をご紹介します。

【購入する】

■鳥専門のショップから
鳥専門のショップには鳥に詳しい専門のスタッフと、さまざまな鳥さんをみることができます。
いろんな種類の鳥さんから自分に合った鳥さんを選ぶアドバイスをいただけたり、以後も飼育相談にも乗って頂けることもあります。

■総合ペットショップから
総合ペットショップは鳥さんに詳しいスタッフがいるケースは少ない傾向にあります。
ですので、ある程度のインコの知識がある方には良いでしょう。
いろんなグッズの取り扱いもあるので、飼育用品など合わせて購入することができます。

■ブリーダーさんから
お迎えしたい種類のインコさんが決まっている場合、その種類のインコさんを繁殖させているブリーダーさんから購入することもできます。
ブリーダーさんからですと病気感染のリスクも低く、インコさんの両親やお誕生日なども確認することができます。
その種類が持つ特有の性格や飼育上の注意点などアドバイスを頂くことも出来ます。
ブリーダーさんはインターネット上で探すことが出来ます。
ただ、実際に目で見て合って上で決めることが出来ない分、少し不安なこともある寡と思います。「動物取扱業者(販売)」の登録を済ませたブリーダーさんを選び、できるだけ直接受け取るようにしましょう。
そして直接受け取れない場合は、陸送などを利用することになるかと思いますが、インコさんへの負担が少ない成長時期や季節を選ぶようにしましょう。

【譲ってもらう】

■知人・友人から
インコさんをすでに飼われている方のおうちで生まれたヒナを譲って頂くこともできます。
インコさんの両親や飼育環境もはっきりしており、また困った時への相談もできるので安心です。

■インターネットサイトから
インターネット上で、
「かわいいわが子をどうしても手放さなくてはいけなくなってしまった・・・」
「おうちでインコさんが生まれたけども、これ以上は飼うことが難しい・・・」
などさまざまな事情でインコさんを譲りたいという情報交換サイトがあります。
初見の方との、顔の見えないやりとりになりますのでトラブルが報告されていることも・・・しっかりと情報を見てやり取りをする中でお迎えできるかを検討されてください。

■里親会から
『認定NPO包法人TSUBASA』さんでは小鳥さんのレスキュー、里親の募集など行っております。
こちらの里親制度のコンセプトは「MTB=Meet The Bird」です。
“人が鳥を選ぶのではなく、鳥が人を選ぶ”というコンセプトのもち、少しでもことりさんのことを知って頂きたいという想いで活動をされています。
詳しくはコチラからご覧ください。

インコさんが始めての方におすすめはこちら!

・種類は?
おすすめなのは、体が丈夫で飼いやすいセキセイインコさんやオカメインコさん。
人気の種類なので、ごはんの種類や飼い方についての情報もたくさんあり心強いです。

・オス?メス?
オスのほうがおすすめです。
メスは発情による病気(卵の詰まりなど)が多くあり、一般的には寿命もオスより短いと言われています。
おしゃべりを覚えさせたい方にもオスがおすすめです。
オスは求愛行動の一環としておしゃべりをしやすくなります。(ヒナの段階では性別が判断しにくい場合もあります。)

・1羽?多頭飼い?
インコさんとべったり仲良くしたいなら1羽飼いがおすすめです。
インコさんは仲間意識が強く、多頭飼育をすると他の鳥さんたちと群れをつくって、人に慣れにくくなります。

お迎えの時の注意点!

・インコさんのお誕生日
お誕生日が分からない場合でも、いつ頃生まれたかだけでも確認しておきましょう。
インコさんの健康管理や精神状態を知るためにとても大切な情報になります。

・今までの飼育環境
これまでのケージの置き場所や温度管理、どんなごはんを食べていたか、などを確かめておきましょう。
インコさんによっては好き嫌いがあったりしますので、ごはんの種類やメーカー、与え方などは重要です。

飼育グッズを用意する

インコさんをお迎えすることが決まったら、お迎えする前に必要な飼育用品を用意しましょう。
インコさんのサイズに合わせたケージや、インコさんの体調管理のための保温器具や体重計など、こちらでご紹介します。

■ケージ

インコさんのサイズにあったものを選びます。
ケージの中で羽が広げられるサイズを選んであげましょう。
また、手乗りインコさんは、出入り口が大きく開くタイプを選ぶと便利です。
小型インコさん:底面が35㎝四方ぐらい
中~大型インコさん:底面が45㎝四方ぐらい
またドーム型のケージなどもありますが、面積を有効的に使えるのは長方形や正方形です。
耐久性を考えると、少し重いですがステンレス製がすすめです。

■止まり木

ケージに取り付けるタイプ、置くタイプとありますが、素材はほとんどが木製です。
ケージにセットになっている止まり木でOKですが、インコさんのサイズに合っていることをチェックしてください。
チェック基準としては、指が半分回る太さであれば大丈夫です。

■えさ入れ

ケージに備え付けのものを使ってよいのですが、深くて食べにくそうな時は底の浅いえさ入れを用意してあげた方がよいでしょう。
中~大型のインコさんは力が強いので、陶器製のほうが安心です。

■水入れ

ケージそこに置くタイプ、ケージに取り付けるタイプとあります。
ケージの底に置くタイプは水浴びの水入れとしても使えます。
ケージに取り付けるタイプは、フンでお水が汚れる心配がありません。
ケージのサイズやレイアウトから考えて、適したものを選びましょう。合うようであれば、ケージ備え付けの水入れをそのまま使っても構いません。

■保温器具

ヒナや老鳥、体調が悪いインコさんはとにかく保湿をしてあげることが大切です。
健康なインコさんでも冬に限らず寒がる場合もありますので、保温器具は必需品です。パネルウォーマー、一定の温度が保てるフィルムヒーター、ヒヨコ電球を入れて使うペットヒーターなどさまざまなタイプがありますが、温度の上がりすぎなどでやけどをさせないように注意しましょう。
一定の温度になると電気がきれるサーモスタットも一緒に使うことをおすすめします。

■体重計(キッチンスケール)

インコさんは病気を隠しやすい生き物です。病気や肥満をいち早く見つけるために、体重を定期的に測るようにしましょう。
キッチンスケールなどを体重計として使用できます。
おとなしく乗ってもらうために、好きなごはんやおもちゃを使用すれば簡単に測定できます。

■キャリーケース

病院に連れていくときなど、家で飼育しているケージそのままで連れていくことができればいいのですが、難しい場合には持ち運びに便利なキャリーケースを用意しておくと便利です。

飼育環境を整える

●ケージ内を快適にレイアウトする

飼育グッズを用意したら、ケージ内にセッティングをします。
インコさんの種類や個性、飼い主さんの住環境などによってレイアウトは変わってくると思いますが、レイアウト例をご紹介します。

・おもちゃ
ごちゃごちゃするとけがの原因にもなります。お気に入りの1~2個程度にしておきましょう。
日替わりでおもちゃをいれてあげると、飽きずに遊んでくれます。

・菜さし
新鮮な青菜を入れます。クリップなどで止めてもOKですが、新鮮なものをあげるようにしましょう。
また、与えてはいけない野菜などもあるので、与える際には要注意です

・温湿度計
ケージ外の、見やすい位置に設置します。こまめにチェックしてインコさんが暑がったり寒がったりする環境を把握しておきましょう。

・止まり木
最低2本、前と奥に、飛び移れる距離に設置しましょう。

・えさ入れ①主食用
適度な大きさで、洗いやすいものが良いです。

・えさ入れ②副食用
ボレー粉などの副食を入れる用なので、主食用より小さくてOKです。

・水入れ
ケージ備え付けのもので構いませんが、カバー付きなどいろんなタイプがあるので使いやすく手入れしやすいものを選びましょう。

・ナスカン
インコさんが扉を開けて脱走することもあります。開けてしまえそうな扉のケージの場合、鍵がわりにナスカンが使用できます。洗濯バサミなどで代用もできます。

※イラスト入れる

●ケージの置き場所を考える

ケージを置く場所は非常に大切です。

【おすすめの場所】

・家族が集まるリビングなど
・1日通して風通しがよく、温度差がない
・適度に日差しが入る
・テレビやステレオなど音が出るものなどが近くなく、騒がしくなくて落ち着ける

【NGな場所】

・1日の気温差が激しい
・出入り口付近で落ち着かない
・直射日光があたる
・1日中日が当たらず暗い、寒い
・吹きさらしになっている
・エアコンの風が直で当たる
・人があまり来ない
・カラスや猫など天敵となりうる動物が見えている
・犬や猫のニオイ、芳香剤や香水の匂いがする

●インコさんの事故を防ぐ

インコさんを事故に巻き込んでしまうことで、悲しい別れを迎えてしまうことも多々あります。
しかし、知識を持ってちょっとした気配りを行うことで事故は防げます。
以下は特によくある事故例ですので注意してください。

・放鳥中は、インコさんから目を離さない。目を離すときはケージに一度入れる。

インコさんがどこにいるか分からないまま動いていると、うっかりドアに挟んでしまったり、踏んでしまうことがあります。
インコさんの事故でも「踏む」「挟む」というのは実は多い事故なのです。
インコさんは暗い場所を好んで新聞の隙間や絨毯のめくれた間に入って遊んでいることもあります。
インコさんの居場所は必ず把握しておくようにしましょう。

・窓は必ず閉める

インコさんを放鳥する時はかならず窓を閉めてください。
また、閉めることを習慣化していきましょう。
そして念のため、くちばしで簡単に開けられてしまう可能性もあるため、網戸の場合でも油断せずに鍵を閉めたり空かないようにする工夫をしましょう。

・インコさんにとって危険なものは片付ける

インコさんは非常に好奇心が強く、気になったものはすぐに口にしています。
ほんの少しの断片を口にしただけでも、小さな体には大きな影響を与えてしまいます。
特に身近で危険なものが以下のものです。

中毒性のある有害な植物(例:アマリリス、アゼリア、スイトピー、ラッパスイセン、ポインセチア、朝顔、カラー、アマリリス、スズラン、ツゲ、ヒイラギ、ランタナ、キョウチクトウ、シャクナゲ、イチイ、フジ、桜のく、トマトの苗木など→土や液体や固体の肥料も階になることがあります)、防虫剤や虫よけスプレー、シンナー(口にしなくても臭気を吸収するだけで健康被害がある場合があります)
ガラスなど割れやすいもの、鉛筆・カッターなどの危険物、キラキラする装飾品(誤飲や鉛中毒になる可能性があります)
アイロンや暖房器具、炊飯器(やけどの恐れがあります)
テフロン加工やフッ素加工のフライパンやホットプレートの使用(発ガン性物質を含む有害な毒が発生するため、使用する際は換気を良くしてインコさんを遠い部屋に避難させてください)
糸や輪ゴム、紐など(おもちゃとして遊んでいると首に巻き付いて窒息や、骨折の原因になります)

その他、マニキュア、マッチ、ペン、クレヨン、たばこ、除草剤、除光液、化粧品、灯油、接着材、人間の食べ物など・・・<\p>